CodeCamp(コードキャンプ)で成果が出る理由、特徴、口コミ、評判まとめ

こんにちは!脱社畜を目指して一度ガチでプログラミングを独学し、実際にオリジナルのiPhoneアプリを開発して、App Storeにリリースまでした経験を持つ、社畜ブロガーのはっしーです。

最近はスマホアプリの個人開発で飯を食っている人が増えてきました。

そして、この記事を読んでいるあなたも、オリジナルのスマホアプリを開発できるようになりたいと思っているうちの一人なのでしょう。

  • フリーランスや独立で自由なワークスタイルを手に入れたい!
  • 好きな時間、場所で働けるようになりたい!
  • 副業で収入を得たい!

そんなあなたにとって、オンラインプログラミングスクールで受講者数No.1、満足度91%のCodeCamp(コードキャンプ)は非常に有力な選択肢になりますよ!




6か月でオリジナルアプリを開発できるようになった人がぞくぞく

CodeCamp(コードキャンプ)のスマホアプリマスターコースは期間が6か月、レッスン回数60回のカリキュラム。

未経験からでも自分のオリジナルアプリが個人開発できるスキルを身につけることができます。

しかも、iOS/Android両方のアプリ開発が学べるということで、アプリ作成の基礎から実践まで習得できるという至れり尽くせりさ。

実際、CodeCamp(コードキャンプ)でしっかり技術を学んだスクール修了生は、Yahoo、楽天、リクルート、Microsoft、GMOグループなど超一流企業にすらも転職できているレベルなのです。

転職先

なぜ、CodeCamp(コードキャンプ)で成果が出るのか?その特徴とは?

一言でいうと、CodeCamp(コードキャンプ)の強みは主に2点あります。

  • プロから学ぶ、本格的なプログラミング(講師が現役エンジニアだから実務直結のスキルを学べる)
  • オンラインでの、マンツーマン形式の講義(受講生のレベルやペースに応じた指導。完全マンツーマンだからその場でわからないことを即解決できる)

これらの強みは、独学では到底カバーすることのできない強力なメリットになっているのです。

では、独学するのとCodeCamp(コードキャンプ)で学ぶことで、最も大きな違いはどこにあるのでしょうか。

独学では「わからないこと」がわからない

最近はアプリ開発に関するWEBサイトや書籍などがたくさん出てきています。

一般的な独学での学習法はというと、まずは書籍などに書いてあるサンプルコードを真似して入力し、その都度その書いたコードによってどういう動作をするようになったかというのを確認しながら覚えていくという感じ。

一見学びやすそうではあるのですが、意外とそこが落とし穴だったりします。

つい、わかった気になってしまいがちなのです。

  • いざ自分のオリジナルアプリを作ろうとなると実践できない。
  • エラーに気づけない。解消法もわからない。
  • 無駄なやり方に気づけず時間も労力もかかる。

結局、未経験のド素人ではこれらの問題を解決することができずに、挫折してしまうケースは多いもの。

おまけに、仮にアプリそのものを開発できたとしても、実はその後に必要となる保守運用については書籍ではほぼ触れられないので、アプリをリリースしてからのトラブルに対応できません。

これでは、ゴールへの最短距離もわからないし、どこに注意すべきポイントがあるのかもわからない……まさに、地図を持たずに見知らぬ地を旅するようなものです……。

独学のみで本当に必要な知識、スキルを身につけるのは非常に困難なのです。

プロになる人は事前に必要なスキルをすべて学んでいる

一方、すでにアプリ開発者として働いている人達の多くは、一般の専門学校やPCスクールに通ってプログラミングスキルを身につけています。

調理師が調理系の専門学校を出ていることや、医者が医療大学を出ているのと同じことですよね。

学校はその道のプロを育てて人材を輩出し続けているところ。

長年培ってきたノウハウをストックしながら常に最適化しているので、未経験者をプロに育てるのに必要な環境や、必要なスキルを最短距離で身につけられる最も効果的なカリキュラムなどがそろっているのです。

実際、少なくともぼくのまわりには、専門学校を出たにも関わらず能力的な問題でその道のプロになれず挫折したという人はほとんど聞いたことありません。

必要なスキルが網羅された適切なカリキュラムで学習できれば、誰でもアプリ開発者になれる

ゴールから逆算すれば、最短距離で、確実に目標に近づける道筋が見えるもの。

例えば、旅をするときも、目的地を決めずにただただ流れに身を任せフラフラするのを楽しみたいのであれば別ですが、目的地や経由地を決めて旅に出るのであれば、地図は絶対になければいけないマストアイテムですよね。

さらに、そのエリアに詳しいガイドがついていれば目的地まで確実に到達できるでしょう。

プログラミングも同じで、「未経験者がアプリ開発を習得して収入を得られるようになるというゴール」に向かい旅をするならば、地図(最適なカリキュラム)に沿ってそのエリアに詳しいガイド(アプリ開発分野のプロ)に習うのがどう考えても最短で確実です。

その点、CodeCamp(コードキャンプ)なら誰でもそんな環境で頑張っていける準備ができているのです。

具体的には、プログラミングを本当に身に付けたいのであれば、言われたままのコードを書くのではなくて、実際に自分の書いたコードを見てもらい、フィードバックを受け、さらに修正を加えながら覚えていく……そんなプロセスを何度も繰り返し行っていくことが非常に重要です。

そういうことを、あなたのレベルやペース、理解度にあわせながらマンツーマンで指導してくれる良いメンターに出会えるかというのが効率的かつ確実なスキル習得の重要なポイントになるのです。

こんな良いことも

ちなみに、単にマンツーマン指導が受けられて効率よくスキルが身につけられるという他にも、まだいくつかのメリットがあるので参考までに。

  • 現役エンジニアが講師なので最近の現場でのトレンドや働き方が聞ける。
  • ディレクターの方とかがよく課題としているエンジニアの方とのコミュニケーション方法を教えてくれる。
  • 学習にリズムが生まれるので習慣化しやすい。
  • 講師に励ましてもらいながら学習できるのでモチベーションを保ちやすい。
  • 独立後に直面した問題も自力で解決していけるようになるためのコツを教えてもらえる。

プログラミングそのものの学習だけでなく、アプリ開発で収入を得るためにいずれ必要になっていくコツや、現場での生きた知識までもが学べるのは非常に大きいですよね!

アプリ甲子園の優勝者もCodeCamp(コードキャンプ)のスクール修了生

CodeCamp(コードキャンプ)のスクール修了生が、未来のエリートエンジニアがしのぎを削る「アプリ甲子園」の、2016年大会で優勝しています。

プログラミング関連の本をたくさん買い込んで独学で勉強しながら、分からないところだけ、オンラインのプログラミング家庭教師サービスで質問していました。本の通りにプログラムを書いているのに、まったくプログラムが動かないなんてことも日常茶飯事で、最初は苦労しましたね。

こんなに優秀なエリートエンジニアの卵ですらも、独学だけでは厳しかったと……。

独学の厳しさと、オンラインプログラミングスクールの有用性がよくわかりますよね。

ホリエモンこと堀江貴文氏も「いいね」

ホリエモンこと堀江貴文氏がTwitterで「これいいね!」と絶賛したことから、一気に利用者数が伸びています。

実は、プログラミングのオンラインでのマンツーマンレッスンを日本で初めて作ったのが、このCodeCamp(コードキャンプ)。

実際、現時点で1万8000人以上の登録があり、オンラインプログラミングレッスンにおいて、日本最大級のプラットフォームになっています。

運営しているコードキャンプ株式会社は、東証1部上場企業、フューチャーアーキテクト株式会社のグループ会社なので非常に安心。

NHKや日経など各種メディアにも取り上げられ、社会人を中心に中学生から主婦の方まで幅広く利用されています。

また、コードキャンプ株式会社COO自らもプログラミング初心者向けの書籍を出版しており、Amazonプログラミングカテゴリー1位獲得の実績もあります。

企業研修として導入している法人も200社。

まさに、CodeCamp(コードキャンプ)はプログラミング教育のプロ集団なのです。

プログラミング教育といえばCodeCamp(コードキャンプ)、という確かな信頼がすでに出来上がっていますよね。

受講者の口コミ、評判

実際、プログラミング初心者の方が続々と習得されています!

M.Fさん(女性)

受講前はプログラミングというものに苦手意識というか、文系の自分にはできないものという先入観がありました。

ただ、実際にCodeCampを利用してみると、自分にも出来るという経験を得られました。

課題が思った以上に苦労しましたが、実際に手を動かすことで理解が深まるので、かなり実践的な力が身につくカリキュラムになっているのではないでしょうか。

そして何よりも、オンラインでのマンツーマンレッスンが素晴らしかったです!

疑問点は自分が理解できるまで講師の方に質問することができますし、課題でつまずいている時も、解答を提示するのではなく自分で解決するためのヒントを提示してくれました。

オンラインとはいっても、数回受講すれば自分にあった講師の方が見つかりますし、講師の方と自分のスケジュールがあうタイミングでレッスンを予約するので、途中でくじけそうになった時でも、頑張らなければという気持ちになれました。

独学でプログラミングを学ぶよりも圧倒的に効率がよく、基礎から応用までを密に学ぶことができると思います。

そして何より楽しくプログラミングを学ぶことができました。

T.Oさん(男性)

フレキシブルな時間受講とマンツーマンレッスンというのが魅力的でした。

自分で勉強するというときのネックは疑問点解消のスピードの遅さです。

それがCodeCampであれば先生に聞くだけで解決できます。

痒いとこまで手が届くのがCodeCampの良いとこではないでしょうか。

現役エンジニアだからこそ、実務で大事なことや、実はそこまで大事ではないことなどの温度感がわかるのも良いですね。

現役で仕事をしている人だからこそ、生の声を聞けるのは助かっています。

Y.Hさん(男性)

やはり現役でエンジニアをされている方が講師なので、必要なものを効率よく覚えることができています。

例えば、自身がエンジニアとしてやっていくわけではないので、コアとなるものだけを学びたい旨を先に講師に伝えておけば、それを考慮して、効率よく必要なところだけを掻い摘んで教えてくれます。

なので、個人的には他の学習方法よりも、2倍速で学習ができているという認識があります。

理想は一人のエンジニアを対面でリアルに教えてもらうことですけど、それって中々実現が難しいですよね。

以前、リアルのセミナーに行きましたが、教科書を渡されて、それを独学で進めていくという感じでした。

マンツーマンと言っているにも関わらず、たまに歩いてくる先生に質問ができる程度で、価格も高かったですね。

オンラインだからこそ、本物のマンツーマンレッスンが実現できているのだと思います。

E.Hさん(女性)

CodeCampの授業はハングアウトを利用して行うのですが、今までハングアウトを使用したことがなかったので、正直少し戸惑いました。

しかし、講師の先生が親切に使い方を教えてくれたり、充実したサポートがあったため思ってたよりスムーズに授業を進めることができました。

学習効果の面で言うとオンラインマンツーマン指導というのがとても良かったですね。

自分のわからないところをすぐに聞けますし、何より自分のペースで進められるというのが一番のメリットだと感じました。

それに加えて、先生の質も高いと思いました。

疑問に思っていることに対して的確な解決策をくれるのは当然ですが、ただ解決策をくれるのではなく、考える時間や機会を与えてくれるので、ただの写経になってしまうのでなく、着実に自分で書く力を身に付けられたと思います。

先生が皆現役のエンジニアというのも、CodeCampならではの良さですね。

最新の技術や実務に即したアドバイスをしてくれるので、大変信頼して授業を受けることができています。

また、授業毎に課題が付いているカリキュラムも非常に良いと思いました。

課題をやることで授業で習ったことを定着させることができるだけでなく、課題自体、自分で少し調べないとできないようになっているので、自分で問題を解決するための実践的な訓練が積むことができたと感じます。

J.Hさん(男性)

「網羅的に学べるカリキュラムと質の高い講師。学んでいることが、仕事に直結していると実感」

CodeCampはカリキュラムががとても良いなと感じました。

正直、以前試した類似サービスでは、実務で使えるレベルにはならなかったんですよね。

CodeCampのカリキュラムは、しっかり体系立てられていて、網羅的に学ぶ事ができますし、何ができるのかということがわかりやすいので、学んでいることが仕事に直結しているなと実感しています。

あと、私自身がそうだったんですが、初心者っていざ学習をしようと思っても、初期設定が難しくてつまづいてしまって、学習する前に諦めてしまうじゃないですか。

その点、CodeCampは面倒な初期設定も必要なく、PCとネット環境さえあれば、すぐに学習が始められるのは良かったです。

なによりもコードを書く事に集中して実務スキルを高めていきたいと思ってたので、そこは助かりました。

また、講師の質もとても高いと思います。

私は、過去に個人の先生にもお願いをしたことがあるのですが、その時に先生が本当にわかって説明しているのか不安に思った経験があります。

その経験から、講師の質というものを最も重要視してるんですよね。

CodeCampの講師は、現役で活躍しているエンジニアということもあり、エンジニアとしても講師としても非常に優秀だと感じました。

自分が疑問に思っていることをすぐさま解決してくれるだけでなく、「そう書いてもいいけど、こう書く方がわかりやすいよ」というように、常に最適解を教えてくれるので、大変信頼しています。

S.Kさん(男性)

「わからないところが解決できるというのは楽しい!だから、継続できる」

本当に受講して良かったと思います。

CodeCampを受け始めてから、プログラミングを楽しく勉強することができています。

今まで独学や前職の研修などでプログラミングを勉強してきましたが、今思い返すと楽しくない時期っていうのが、結構多かったと思います。

やはり、「わからないこと」が解決できないので、諦めてしまっていたんですよね。

独学でも集合型の研修でも、わからないことがわからないままになってしまって、途中でやる気が失せてしまうということがありました。

それに対してCodeCampの場合は、講師の先生が直接書いたコードを見てくれるので、わからないところをピンポイントで解決できるというのが非常にありがたかったです。

今まで独学で躓いていた自分からすると、どうしてもわからないところが解決できるというのは楽しいですし、それがやる気にも繋がっていると思います。

CodeCamp(コードキャンプ)を始めてみよう!

コードキャンプでオンラインのマンツーマンレッスンを試してみてください。そして、6か月後にはオリジナルアプリの個人開発を始めて、App StoreやGoogle Play Storeでリリースしちゃいましょう!

やるべきことは一回あたり40分のレッスンを週2回受けるだけ

インターネットに接続できる環境さえあれば、いつでもどこでもオンライン上でマンツーマンでレッスンが受けられる手軽さが最大の特徴。

7時から24時まで好きな時間で受講可能なので、忙しい人でも問題なくレッスン時間を確保できます。

週2回受講すれば、期間内にちょうど受講が完了するようなカリキュラム。

1回あたり40分のレッスンと、予習・復習で1時間程度の自習。これを週2回のペースでできると完璧です。

これで、半年後にはスマホアプリのディベロッパーとしてデビューです。

さらに今なら受講料の割引きクーポンがもらえる

CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースは通常入学金が10,000円かかります。

しかし、今ならこの入学金10,000円がキャンペーンで無料。

さらに、今なら無料体験レッスン受講で10,000円分の割引きクーポンプレゼントもやってます。

つまり、今なら入学金無料も合わせて、普通にレッスンを始めるより20,000万円も得にスタートできるってわけです。

ただ、この記事を読んだタイミングによってはキャンペーン終了している可能性もあるので、念のため公式サイトで確認してから申込することをおすすめします。

割引クーポンは無料体験レッスンを受けた人のみ対象ということなので、いずれにしても、自分に合った学習内容やスケジュール、効率的な学び方などについて無料体験レッスンで質問してみることを通して、本当に自分にもやっていけそうかというのを自分の肌感覚でも確認してみるのがおすすめ。

無料体験レッスン受講までの流れは簡単シンプル。

  • プログラミング未経験なのでついていけるか不安です。大丈夫でしょうか?
  • 未経験ですが、一生懸命勉強して、アプリ開発者として独立 or 転職したいのですがどうすれば良いでしょうか。
  • カリキュラムの内容や学習の進め方について具体的に教えてほしいです。

……etc

シャイな人は上記のような質問をあらかじめ考えてから臨むと良いでしょう。

まとめ

重要ポイント!
  1. アプリ開発を独学のみでスキル習得するのは至難の業
  2. オンラインプログラミングスクールならコードキャンプが最大手で実績も十分
  3. 未経験からでも週2回のレッスンで、半年後には自分のオリジナルアプリが個人開発できるようになる
  4. iOS/Android両方のアプリ開発が学べる
  5. 講師が現役エンジニアだから、実務直結の本格的なプログラミングスキルが学べる
  6. オンラインでの完全マンツーマン形式だから、あなたのレベルやペースに応じた指導が受けられる
  7. わからないことが出てきても、その場で質問して即解決できる
  8. 7〜24時の間なら時間も場所も選ばないので、忙しい人でもレッスン時間の確保ができる
  9. 今なら20,000円分が得になるキャンペーン中なので、受講開始するにはベストなタイミング

元バリバリのプログラマーで、物事の良し悪しを遠慮なくズバッと言うので有名なあのホリエモンこと堀江貴文氏も「いいね!」するサービスで、信頼度は抜群。

当たり前ですが、実現したい目標があるならそれに向かって何か行動を変えないと、ずっと今のままで人生変わりません……。

むしろ実現したい目標自体がないという人もいっぱいいる中で、せっかく何かを見つけたあなたがチャレンジもせずに棒に振ってしまう……そうだとしたらもったいなさすぎませんか……と、ぼくは思います。

ちなみに、実際に受講するにあたっての費用は6か月のアプリマスターコースで298,000円。

一括じゃなくても、最大36回までの分割払いも対応可能なので、それだと月10,000円くらいの支払いで済みます。

  • 飲み会参加を2〜3回減らす?
  • ランチに1,000円使ってるのを500円に減らす?

日々のお金の使い方を振り返ると、だいたい10,000円くらいの「消費」が見つかる人は多いのではないかと思います。

そのお金を単なる「消費」に使うのか、それとも、人生変えられるかもしれない「投資」として使うのか。

「本当に自分にアプリ開発で食っていけるようになれる可能性はあるのだろうか……?」

そう不安に思ったりもするかもしれません。

ただ、ここにはあなたの目標を叶え得る最も有力な環境があります。

せっかく目の前に大きなチャンスが転がっているのに、みすみすそれを見逃してしまうほどもったいないことはありません。

諦めたら、その時点で夢が叶う可能性はゼロになってしまいます。

大事なのは、最初の一歩を踏み出すこと。

小さな小さな一歩でいいのです。

まずは、無料体験レッスンでも受けながら考えてみてはどうでしょうか。

ノンエンジニアのサラリーマンでもプログラミング学習が役立つ理由

2017.11.01







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ABOUTこの記事をかいた人

札幌でサラリーマンしながら雑記ブログ書いてます。ブログ歴1年で月間1万5000PV。仕事に関することや英語学習、札幌ローカル情報、その他発信してます。元体育教師。Amazon退職して今は上場企業の社員やってます。妻と娘と3人暮らし。

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